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PROFILE

「アコースティックギターデュオ Routine」は岸本健吾と戸田英樹という2人のギター好きなおじさんが結成したインストゥルメンタルギターデュオです。 2003年にお互い違う形でギターを弾いていた2人の交友が始まり、それから何やかんやあって(笑)2009年からギターデュオとして活動を開始しました。 他のギターデュオのコピーやポピュラーミュージック・J-POPなどのカバー、オリジナル曲などを演奏しています。 
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「Routine」という言葉には「決まりきった仕事、日課、機械的なやり方」というような意味があります。 「ルーティン ワーク」というようなあまりイメージのよくない言葉としても使われますが、 そのくらい習慣的にギターを弾いていたい、聴いてもらえるようになりたい、という思いをこめてこのようなユニット名にしました。

左側が岸本の器材。楽器は ASTURIAS Solo Artist を使用。
右側は戸田の器材。楽器は Cat's Eyes CE-500CF にピックアップを取り付けて使用。
エフェクターは全てRoutineの頼れるサウンドアドバイザー湯木氏の手作り。(湯木さん、ありがとうございます!)

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岸本健吾

高校時代にフォークギターを弾き始めPP&MやSimon&Garfunkel、Beatlesにのめりこむも大学で何故かクラシックギターの道に。 社会人になってからはマンドリンやバイオリンなどとユニットを組み、細々と演奏活動を続けていた。
最近はソロではレギュラーチューニングでアメリカンポップスやポピュラーミュージックを好んで演奏。
Routineでは主にナイロン弦のギターを担当。

戸田英樹

友人の影響で中学2年生のときに初めてのアコースティックギター購入。その時のギター Cat's Eyes CE-500CF を現在も使用。 その後、フュージョンバンドを結成し活動。
しばらく音楽活動を休止していたが、アコースティックサウンドに魅了されギター熱!再燃焼!
Routineでは鉄弦担当。

松本宣広

福岡出身
中学時代に文化祭でドラムをやることになったのがきっかけだが、文化祭以降は活動せず、 その後ボーカルとしてプロ志向のバンドに7年間所属。
その3年後、仕事で神戸へ渡り、ドラマーとしてバンド活動を再開。
2011年尼崎のバンドLunchBoxでドラムを担当する傍ら、ひょんなことから何度かRoutineと共演。
それがきっかけで2012年メンバーとして加入することに。
Routineではカホンを担当。

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